gekiokomukunaの日記

evil thiughtsが止まらない

禁煙日記

明日から禁煙をしようと思います。

 

失敗しても挑戦することに意味があるとか保険をかけておきますね

 

禁煙のデメリットは色々あるけど俺にとっては

 

金 肌 体力 メンタル

 

の4つが禁煙の理由かなと

 

 

特に体力とメンタルへのダメージを考えると毒以外の何物でもない

 

 

タバコを吸えば酸素を取り込む能力は落ちるわけで

そうすると疲れやすくなって心身ともにヘロヘロになる

 

 

 

禁煙は人生の質の向上につながるし俺にとってはよい試練であり修行

 

喫煙に対する欲求と禁煙をしなければいけないという理性

短期的欲求と長期的利益

二者択一で理性を選択できるか非喫煙者にはないありがたい心の訓練機会

心の中に浮かぶあらゆる喫煙をする言い訳を否定し、正気を保つ、気を逸らす、何かに没頭する、信念を持つ

禁断症状との泥臭い戦いになる

 

 

 

 

 

 

睡眠足りてない

帰ってきて飯食い終わるのが22:30

そこから筋トレをしたいが

食べ物の消化時間で1h30mは何も出来ない

風呂も入れない

筋トレが24:00

風呂上がるのが1:00

寝るのが1:30

起きるのが9:00前後

 

だけど結局親が起き出す物音で7:00前後で一度目を覚ます

そこから浅い睡眠を9:00前後まで

 

つまり質のいい睡眠をとれるのは7:00まで

 

こうなると食べ物の消化時間は無視してはやく筋トレ済まして寝たほうがいい気がする

 

満腹でも気持ちわくるならない肩とか腕、ふくらはぎのトレーニングがいいと思われる

 

明日からさっさと筋トレ済まして睡眠時間の確保に努めたい

 

睡眠負債のせいで休みの日に2時間くらい昼寝してるので勿体ない

 

 

 

背中トレのメニューを変えてみる

背中トレが全然うまく行かないのでメニューを変える

 

今までは

ダンベデッドリフト

ダンベルベントオーバーローイング

ワンハンドロー

懸垂ネガティブのみ

 

一番上はデッドリフトするには持ってるダンベルが軽すぎる

真ん中の2つが色んな動画見て試しても効かなかったので捨て気味

 

 

代わりに懸垂系を15~30分ひたすら取り組む

 

背中の日は30分

 

バイトある日は15分くらい

 

懸垂のネガティブひたすらやる

 

 

週1で効かない種目の練習って感じで

 

 

筋トレ日記

未だに金なくて自重です

 

出来なかったディップスが7回くらい出来るようになった

体重が67キロだからそれを挙げてることになる

 

ベンチ換算すると55キロらしい

腕立てより効率よく胸に効くからディップスは最高だ

結局腕立はヘタなまま頻度上げると確実に肩がやられる

 

脚トレはハムと四頭筋とふくらはぎを鍛えてる

ヘタクソだからスクワットとランジで四頭筋に刺激が入る

膝を痛めかねない

ほんとはハムに刺激行かないとダメ

 

ブルガリアンスクワットは多分ハムに刺激いってる

ブルガリアンスクワット単体の頻度高める

座り仕事のあとだと気持ちいい

 

 

 

サイドレイズは3キロから4キロに重量上げた

頻度も高め

 

背中はワンハンドロー

ダンベルロー

シュラッグ

ネガティブのみの懸垂

ダンベデッドリフト

 

ヘタクソだから効きが悪い

めっちゃやったら筋肉痛にはなる

けど腰をやる

未だにアシストないと懸垂できないのわろける

 

 

再来月から町のジムに行く

1回200円で使える

パワーラックない

けどマシンあるからシーテッドロウで背中バキバキにする

あと胸も足も

 

ダンベル重いのあるからブルガリアンスクワットがちる

 

プロテインをエクスプロージョンに変えた

3キロあるから一か月もって6000円は安い

ただ肌荒れする気もする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不安障害について

不安障害でもっとも人生にダメージを受けるマインドセットがあります。

 

不安障害だから人生終わってる👈これです

 

不安障害でも楽しく生きようのマインドに持っていく必要があります。

 

なぜかというと

 

不安障害は2つの要素に分けられるからです。

 

①健常者より強度の不安を感じる、予期不安がある

 

②①によって回避行動が増えて日常生活が送れなくなる

 

 

強い不安を感じて精神をすり減らすのだから、仕事や学校を回避したくなるのは分かります。

しかし、不安障害を治療するには、不安を感じると思っていた状況でも不安を感じなかったor不安を感じながらでもやり遂げることが出来たという

「成功体験」が必要です

 

この「成功体験」により認識のズレが修正され

不安が弱まっていくのです。

 

 

 

 

ですから回避行動を続けている限り、「成功体験」と認識のズレの修正の機会がなくなり

不安の強度と予期不安が治ることはありません。

 

 

しかし強度な不安を感じ続けるというのも精神の限界が来るので

同時に薬物療法認知行動療法をするのが望ましいです。

感情のコントロールを学ぶのです。

また食事や運動、睡眠などの生活習慣の徹底も必要です。

 

私は視線恐怖症の症状を治すという事より

回避行動を少なくすること、感情のコントロール訓練をすることに重きを置こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

優先順位を決めることは主義を持つこと/スタンスを取ることと同じだ

自分の生活に疑問を持つのは優先順位が決まっていないからだ。迷いが生まれるのもそうだ。

譲れないものが無いからだ。

情報の洪水に流されて、言い訳を見つけ出して逃げ出す。

打ち込んでる実感がない。

納得感がない。

 

仮初でも嘘でもいいから優先順位をつける。最優先のものを持つ。

最優先される◯◯を持てば

あなたは◯◯主義者だ。

 

よく価値観を持てとか就活の場で言われるけど、それだと抽象的になる。

行動、目標が好ましい。

 

何か1つ見つかれば

その1つのために生きるという目的意識が持てるはずだ。

 

抽象的で無ければなんでもいいと思う。

自分で決めて、そのためにだけ生きるのだ。

 

最優先する◯◯が必要なのは脳がマルチタスクに向いてないからだ。

あれもこれもでなく

◯◯を最優先と決める。

あとは単純化することによる心理的安全の確保。

 

人生を複雑に認識しないこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現代に適応進化できていない人間と文明病、その解決策(仮)

産業革命やここ数年での技術の発展によりADHD,不安障害などの精神障害が顕在化した。

 

それは社会の発展と変化が自走性を持ちながら、人間の進化を待つことなく追い越したことが原因の文明病である。

 

産業革命や都市の出現により、鬱や不安障害なるものが生まれ、技術の発展により仕事は高度化し無能の烙印を押される人間が増えた。

 

しかしそれに適応できないのは仕方のないことだ。

 

人間の数万年の歴史から考えて、大した進化をしていないのに生活環境がガラリと変わったのだから、昔では問題とされなかった特徴が現代では障害となるのだ。

 

そこでほぼ全人類への治療として考えられるのが運動、食事、睡眠なのだ

これは古来から人類に必要だった要素であり、

人間独自ではなくても人間本来の活動だ。

人間の卓越性である頭脳活動というのは二次的で発展的なものだ

 

なので筋トレをして食事に気を遣うと、人間の核たる部分、生物としての核たる部分が活性化され

精神と肉体に活気が戻るのは至極当然のことである

 

 

DNAが適応していないものにあふれた現代で、あらゆる文明病リスクが高まっている

まずは筋トレ、食事、睡眠

食事はとにかく毒を摂取しないこと