町山氏が言ってたけど、映画業界はコロナの影響もあってお金無いらしい
それでワンシチュエーションで俳優、ロケ地が少なくて済むホラー映画がたくさん作られてる。
社会問題やるにも哲学やるにもホラーで撮るらしい。
ホラーで高尚なテーマを扱うからエレベーティッド(上昇された)ホラーとジャンルされてる。
ホラー映画は見ないと言いつつ、ミッドナイトサマーとか見てるとホラー映画見るじゃんとツッコまれるけど
エレベーティッドホラーなら見るって人が大半だと思う。
それほどA24を筆頭にエレベーティッドホラーが大量生産された。
けどそれはお金が無いから妥協でやっててどこがエレベーティッドだよ、とツッコミを入れたくもなる。
登場人物のトラウマを延々と見せてる映画のどこが高尚なんだよ、っていう。
今作はトラウマというよりは恋愛とは何かを描いてる。
ただ、精神的な共依存関係を肉体に転用したら?というアイデアの一点突破には正直ガッカリした。 それは安直だろ…と。
ただ更に射程を伸ばすと人間は相互干渉して変化を与え合うものだなーとか
今作をジャンル分けするなら
ボディホラー、カルトホラー、サイコホラー、エレベーティッドホラー、かなー
ただ精神を肉体に転用はサブスタンスもやっていて新鮮味がないから
恋愛の形とか愛の形を考えたり、現実でもあるあるだなーって見る映画なのかなって思う。