どうもムクナです。
2023年の夏ごろから原因不明の皮膚病に罹っていましたが数カ月前に非典型epfであることが発覚しました。
ネットで調べると非典型epfはhiv感染の初期症状の可能性があることが分かりました。(可能性としては10%?)別名:大藤病
大阪で1人暮らしをしていたときにコンドームを付けずの性交が2度あったのでそのときに感染したのかもしれません。
ただ去年のことなので
性交と皮膚症状の時期的な前後関係が定かではありません。
当時、皮膚症状の原因を性病だとリスナーに揶揄された際に、時期的な理由を根拠に否定した記憶もあるので、もしかすると杞憂かもしれません。
検査を受け結果を明らかにするまで悩んでも仕方がないのですが、陽性だった時のプランはどうしても考えてしまいます。
陽性だったときの問題点は
・治療費
・OPEN/CLOSE
・生活習慣
の3点に集約されるのかと思います
・治療に関しては金銭負担、金銭負担を減らす手続き
・OPEN/CLOSE→どこまで内緒にするか、出来るのか
・上記によって受ける生活習慣の変化
検査を受けるまでは何考えても無駄ですけど、陽性時の心構えは今のうちにしておこうと思います。
精神的につらくないと言えば嘘になりますが、もともと僕は視線恐怖症で人生が詰んでいるため失うものが少ないので正直陽性でもまぁいいです。(強がり)
さて話題は変わって
リーンゲインズのお話です。16時間断食で有名です。
私の場合は朝食を抜いて
14時に昼飯、22時に夕飯を摂っています。
あくまで健康的に痩せるのが目的です。
そのため筋肉と代謝をなるだけ落とさないように
自重トレを週3~4回しています。
また摂取カロリーを極端に落とさないように気を付けてます。
因みにリーンゲインズを被験者に8週間試した研究では筋肉量は落ちなかったということなので、リーンゲインズをしながらでも緩やかな筋肥大は可能だと思います。
既に1~2週間
リーンゲインズ生活をして感じたメリットをお伝えします。
・コンビニ通いをしなくなった(タバコは除く)
・体重が75から73に落ちた
・自重トレのおかげで寝つきが良くなった
・活力が戻った
・衝動的な食欲が無くなった
見た目の変化は特にありません
とくにコンプレックスの大きい顔に変化は見られません。
見た目の変化は一般的に体重が5キロ前後落ちたときとのことなので継続あるのみです。
リーンゲインズは体調に問題が出なければ最短でも4月まではやろうと思います。